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※アイキャッチ画像はAI作成によるイメージです。本文中のOnの写真は、筆者の私物のCloud 6 Waterproofです。
※価格は2026年9月時点の情報です。最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。
「オシャレで楽なスニーカーが欲しいけれど、職場で浮かないか心配」
「通勤で歩き疲れない、ジャケットに合う靴がわからない」
オフィスカジュアルが広がる中で、こんな靴選びの悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
⏱ 30秒でわかる結論
• Onのスニーカーはオフィスカジュアルに合う。選ぶならソールまで黒い「オールブラック」
• 1足目は、筆者も愛用する「Cloud 6 Waterproof」。雨の心配が少ないなら「Cloud 6」
• スーツよりも、セットアップやジャケパンのほうが自然になじむ
• 商談・お詫び・式典など改まった場面は、革靴に履き替える
私自身もOnの愛用者で、前作のCloud 5を履き潰し、今はCloud 6 Waterproofを履いています。この記事の写真はその私物です。軽くてクッション性があり、とにかく歩きやすいのが、履き続けている一番の理由です。
この記事を読むと、Onのスニーカーがオフィスカジュアルに合う理由、ダサく見えない合わせ方、スーツに合わせてもいいかの判断基準、そして仕事用に選ぶべきモデルがわかります。アパレル歴15年以上の経験から、失敗しない選び方を解説します。
Onのスニーカーがビジネスカジュアルで選ばれる3つの理由
Onが仕事用に選ばれる理由は、「疲れにくさ」「すっきりした見た目」「脱ぎ履きのしやすさ」の3つです。Onは2010年に設立されたスイス発のブランドで、もともとはランニングシューズで知られています。
1. 独自のクッション「CloudTec®」で歩き疲れにくい
Onを代表するのが、空洞のある独特なソール構造「CloudTec®」です。着地の衝撃をやわらげてくれるので、外回りや立ち仕事が多い日でも、夕方の足の疲れ方が違ってきます。実際に履いていても、軽さとクッション性のおかげで長く歩いても足が楽だと感じます。
2. 細身ですっきりしたシルエット
一般的なランニングシューズは幅広でボリュームがあり、ジャケットに合わせると「休日の運動靴」に見えがちです。Onの「Cloud」シリーズはつま先にかけてすっきりしたフォルムなので、スラックスやチノパンとも合わせやすくなっています。
3. 結ばないゴム紐で脱ぎ履きが楽
Cloud 6には、結ぶ必要のない伸縮性の高いゴム紐が使われています。座敷での会食や、靴を脱ぐ場面が多い日本のビジネスシーンでは、この脱ぎ履きのしやすさが助かります。
Onのスニーカーはスーツに合う?合わせていい場面・避ける場面
職場でスニーカーが認められていれば、スーツに合わせることもできます。ただし、いちばん自然になじむのはセットアップやジャケパンです。
| 合わせる服 | 相性 | ひとこと |
|---|---|---|
| ストレッチ素材などのセットアップ | ◎ | 素材の軽さが合い、最もなじむ |
| ジャケット+スラックス・チノパン | ○ | オールブラックなら、きれいめにまとまる |
| ウールのビジネススーツ | △ | 職場の規定次第。社内中心の日に限るのが無難 |
| 商談・お詫び・式典の服装 | × | 革靴に履き替える |
ウールのスーツは生地に重厚感があるため、軽いスニーカーを合わせると足元だけが浮いて見えることがあります。スニーカー通勤をしたい方は、スーツよりもストレッチ素材のセットアップを選ぶと、全体のバランスが取りやすくなります。セットアップの選び方は、ユニクロ感動ジャケットがスーツ代わりにできる場面を解説した記事も参考にしてください。
Onがダサく見えないオフィスカジュアルの鉄則
ダサく見えるかどうかは、モデルより「色」と「パンツの丈」で決まります。
① 色はソールまで黒い「オールブラック」
明るい色や白いソールは、どうしてもスポーティに見えます。ソールまで黒いオールブラックなら、スーツやセットアップの色とつながり、足元がすっきり見えます。
② パンツの裾は短めに
スニーカーの甲に裾がたまっていると、だらしなく見えます。裾は靴に軽く触れるか触れないか、くるぶしが少し見える程度の短めに合わせると、スニーカーでも洗練された印象になります。
③ 靴下は黒やネイビーの無地
座ったときに白いスポーツソックスが見えると、一気にカジュアルになります。パンツか靴の色に合わせた無地の靴下を選びましょう。
④ ソールの汚れは早めに落とす
スニーカーは革靴より汚れが目立ちやすい靴です。雨の日のあとは、ソールの側面を軽く拭いておくだけで、清潔感が保てます。
Onのスニーカーのビジネスコーデ例
• ネイビーのセットアップ × 白シャツ × オールブラックのOn:いちばん失敗しにくい組み合わせ。社内会議から外回りまで対応できます。
• ネイビーのジャケット × グレーのスラックス × オールブラックのOn:オフィスカジュアルの定番。ネクタイなしでもきちんと見えます。
• 黒のニット × チャコールのパンツ × オールブラックのOn:秋冬の内勤日向け。全体を暗めの色でまとめると、スニーカーでも落ち着いて見えます。
オフィスカジュアルに最適な「On」の正解モデル2選
仕事用に選ぶなら、Onのアイコンモデル「Cloud 6」と、その防水版の2足が基準になります。Cloud 6はCloud 5の後継モデルで、形状や構造、ボリュームが見直され、脱ぎ履きしやすい新しいソックライナーを採用しています。
| 項目 | Cloud 6 Waterproof | Cloud 6 |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 22,000円 | 19,800円 |
| 防水 | 防水メンブレンあり | なし |
| 向いている人 | 徒歩・電車通勤で、雨の日も履きたい | 車通勤や社内履き。通気性と価格を重視 |
※価格は2026年9月時点のOn公式オンラインストアの表示(Black | Black)です。カラーや販売店によって価格が異なる場合があります。
① 迷ったらこれ:筆者も愛用する「Cloud 6 Waterproof」
1足だけ選ぶなら、雨の日も履ける「Cloud 6 Waterproof」のオールブラックがおすすめです。
私もCloud 5を履き潰したあと、このCloud 6 Waterproofに買い替えて愛用しています。軽くてクッション性があり、通勤や外回りでたくさん歩く日でも足が楽です。
アッパーに防水メンブレンを採用しているので、急な雨や水たまりでも足が濡れにくくなります。通勤中の雨で靴下が湿ったまま1日を過ごす、というストレスが減るのは大きな利点です。
また、甲の部分には、前モデルより目の詰まったメッシュ素材が使われています。通常のメッシュより表面の凹凸が目立ちにくく、ジャケットと合わせても足元だけがスポーティに浮きにくい印象です。
注意点:防水メンブレンのぶん、通常のCloud 6より通気性は控えめで、価格も少し高くなります。また、履き口から水が入ることはあるので、大雨の日は過信しないようにしましょう。
② 車通勤や社内履きなら:「Cloud 6」
雨に濡れる心配が少ない方には、通気性の良い「Cloud 6」が向いています。防水機能はありませんが、メッシュのアッパーで夏場も蒸れにくく、価格も防水版より2,200円手頃です。
「基本的に車通勤」「会社では履き替え用として使いたい」という方には、こちらのオールブラックがおすすめです。公式オンラインストアでもベストセラーとして紹介されている定番モデルで、サイズ感は「表記通りのサイズ」と案内されています。
注意点:メッシュのアッパーは雨がしみ込みやすく、明るい色は汚れも目立ちます。仕事用なら、ここでもオールブラックを選びましょう。
【注意】改まった場面では革靴に履き替える
どれだけスタイリッシュでも、Onはスニーカーです。服装に厳しい業界との初対面の商談、お詫びの訪問、ドレスコードのある会食や式典など、誠実さや礼儀が最優先される場面では、紐付きの革靴を選ぶのが大人のマナーです。
とはいえ、「革靴は足が痛くなるから苦手」という方も多いはずです。そんな方には、スニーカーのような履き心地で、見た目は革靴というビジネスシューズが選択肢になります。代表的なのがコールハーンです。
• 良い点:クッション性のあるソールで、革靴でも歩きやすい。見た目はきちんとした革靴なので、改まった場面にも対応しやすい。
• 注意点:本格的な革靴と比べると、ソールのデザインにカジュアルさが出るモデルもあります。格式の高い式典には、ストレートチップなどの定番の革靴が安心です。
コールハーンが仕事でダサく見えないかは、コールハーンの評判や年齢層を解説した記事で詳しくまとめています。
Onのスニーカーのよくある質問
Q. Onのスニーカーはスーツに合わせてもいいですか?
職場の服装規定でスニーカーが認められていれば、オールブラックのモデルを選ぶと合わせやすくなります。ただし、ウールのかっちりしたスーツより、セットアップやジャケパンのほうが自然になじみます。商談や式典など改まった場面では、革靴を選んでください。
Q. On(オン)のクラウド6はダサいですか?
ダサくはありません。ただし、明るい色や白いソールのモデルはスポーティに見えるため、仕事で履くならソールまで黒いオールブラックを選ぶのがおすすめです。パンツの裾を短めにすると、すっきりした印象になります。
Q. Cloud 6 Waterproofなら雨の日でも濡れませんか?
アッパーに防水メンブレンを採用しているので、小雨や水たまり程度なら足が濡れにくくなります。ただし、履き口から水が入ることはあるため、大雨の日は丈の長いパンツの裾との組み合わせにも注意してください。
Q. Cloud 5とCloud 6の違いは何ですか?
Cloud 6はCloud 5の後継モデルで、形状や構造、ボリュームが見直され、脱ぎ履きしやすい新しいソックライナーや広めの履き口になっています。店頭でCloud 5を安く見かけることもありますが、これから買うならCloud 6が基準になります。
Q. 仕事用に選ぶなら何色がいいですか?
ソールまで黒い「Black | Black」のオールブラックが最も無難です。ネイビーやグレーのセットアップ、スラックスとも合わせやすく、汚れも目立ちにくくなります。
Q. Onのスニーカーのサイズ感は?
公式オンラインストアでは、Cloud 6は「表記通りのサイズ」と案内されています。公式オンラインストアで購入した場合、30日以内の未使用品であれば返品でき、配送料も無料です(限定エディションなどは交換不可)。
まとめ:Onのスニーカーは「オールブラック」で快適なオフィスカジュアルを
• Onのスニーカーはオフィスカジュアルに合う。選ぶならソールまで黒いオールブラック
• パンツの裾は短め、靴下は黒やネイビーの無地に
• スーツより、セットアップやジャケパンのほうが自然になじむ
• 1足目は筆者も愛用する「Cloud 6 Waterproof」、雨の心配が少ないなら「Cloud 6」
• 改まった場面は、革靴に履き替える
足の疲れが減ると、夕方の集中力や外回りの足取りも変わってきます。Cloud 5を履き潰すまで使い続け、今もCloud 6 Waterproofを愛用している私の実感としても、毎日の通勤靴として頼れる1足です。
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