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「革靴が疲れる」スニーカーのようなアシックスの革靴【ランウォーク】がおすすめ

アシックスの革靴ランウォーク

ランニングシューズやスニーカーなど、世界的なスポーツ用品を展開するブランド<アシックス>。

実は、アシックスではスポーツ用のシューズだけでなく、仕事や冠婚葬祭でしっかり使える「本格的な革靴」も展開されているのをご存知でしょうか。

アシックスの革靴といえば、ブランド<ランウォーク/RUNWALK>です。

<ランウォーク>は、毎日革靴で歩き回るビジネスマンから「一度履いたら他の革靴に戻れない」とリピートされるほどの実力派。

今回は、<ランウォーク>とはいったいどんなブランドなのか、そして「なぜこれほどまでに多くの男性から支持され、選ばれ続けているのか」を詳しくご紹介します。

 

アシックスの革靴<ランウォーク/RUNWALK>とは?

ランウォークとは

<ランウォーク/RUNWALK>とは、有名スポーツメーカーである<アシックス/asics>が開発・販売しているビジネスシューズ(革靴)です。

最大の特徴は、アシックスが長年培ってきたスポーツシューズのノウハウが、革靴の中に惜しみなく詰め込まれていること。

美しいシルエットや上質なレザーの質感といった「ドレスシューズとしての品格」を保ちながら、ハイテクスニーカーのような軽さと快適なクッション性を両立した「走れるビジネスシューズ」として高く評価されています。

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見た目はカッチリした革靴なのに、履き心地はスニーカー。毎日の通勤疲労を大きく軽減してくれます。

 

プロが解説!<ランウォーク>の革靴が歩きやすい4つの理由

歩きやすい理由

一般的な硬いソールの革靴を履くと、夕方には足裏が痛くなったり、かかとが擦れたりしがちです。

店頭でお客様をご案内していても、「革靴はいつも足が痛くなるから本当に嫌だ」「できることなら毎日スニーカーで仕事がしたい」という切実な悩みをよくお聞きします。

<ランウォーク>は、まさにそんな「革靴の痛みが苦手な男性」にこそ喜ばれているビジネスシューズです。

では、なぜ足への負担を大幅に減らし、スニーカーのような快適な歩きやすさを実現できているのでしょうか?

歩きやすさを生む4つの高機能素材


■衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」
■高反発素材「スピーバ(SPEVA)」
■吸放湿性に優れた「オーソライト中敷」
■全天候対応「ゴアテックス(GORE-TEX)」

<ランウォーク>は、見た目からは想像できないハイテク素材を内部に搭載することで、他の革靴とは一線を画す快適さを生み出しています。

 

1. かかとの衝撃を吸収する「GEL(ゲル)」

衝撃緩衝材GEL

<ランウォーク>のヒール(かかと部分)には、アシックスのランニングシューズにも採用されている衝撃緩衝材「GEL」が内蔵されています。

硬いアスファルトの上を歩く際、かかとには体重の何倍もの衝撃がかかります。このGELが着地時の衝撃をしっかり吸収・分散してくれるため、長時間の歩行でも足の裏や膝への負担を和らげてくれます。

 

2. 推進力を生み出すミッドソール「スピーバ(SPEVA)」

ラバーカップ内にはGELだけでなく、クッション性と反発性を高い次元で両立させたミッドソール素材「スピーバ(SPEVA)」も搭載されています。

足が地面に着いたときの衝撃を和らげるだけでなく、次の一歩を踏み出すための「反発力(バネ)」を生み出してくれるため、長距離の移動や外回り営業でも疲れにくい設計になっています。

 

3. 革靴の嫌なムレとニオイを軽減する「オーソライト中敷」

靴の中で足裏に直接触れる中敷(インソール)には、クッション性と通気性に優れた「オーソライト中敷」を使用しています。

表面に吸放湿性ポリマーをコーティングしているモデルが多く、革靴特有の「嫌なムレ感」を逃し、靴内をドライで快適な状態に保ってくれます。

 

4. 急な雨でも安心の防水透湿素材「ゴアテックス(GORE-TEX)」

モデルによっては、優れた防水透湿素材である「ゴアテックスファブリクス」をライニング(裏地)に搭載しています。

外部からの雨や水の侵入をしっかり防ぎながら、靴の中で発生した汗(水蒸気)は外へ逃がす構造になっています。
革靴の天敵である雨の日や、湿度の高い時期でも、靴下を濡らすことなく快適に履くことができます。

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※製品によって搭載されている機能(ゴアテックスの有無など)は異なります。購入の際は各モデルの仕様を確認してください。

 

<ランウォーク>の見た目はダサい?スーツに合うのか徹底解説

「履き心地がスニーカー並み」と聞くと、「ソールが分厚くて、見た目がダサいのでは?」「スポーティすぎてスーツに合わないのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。

たしかに、世の中にある「歩きやすい革靴(ハイブリッドシューズ)」の中には、デザインが野暮ったく、ビジネスシーンで浮いてしまうものも存在します。

しかし、<ランウォーク>に関してはその心配は不要です。

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最新のテクノロジーを靴の内部に隠しているため、外見はスマートな本格革靴です。

内羽根のストレートチップなどを選べば、日常のビジネスシーンはもちろん、結婚式やお葬式といった厳格なフォーマルシーンでもマナー違反にならず履くことができます。

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上質で高級感のある「天然皮革」を使用

「スポーツメーカーが作る革靴だから、安っぽい合皮が使われているのでは?」というのも誤解です。

<ランウォーク>は、きめが細かく高級感のある天然皮革(キップレザーやステアレザーなど)をしっかりと採用しています。

合成皮革にはない優れた通気性と足馴染みの良さがあり、定期的にクリームで磨いてお手入れをすることで、美しいツヤと味わいが深まっていきます。

 

本格革靴としては破格の「2万円台」というコストパフォーマンス

本格的なビジネス用の革靴となれば、5万円から10万円以上するのが当たり前の世界です。

その中で、高級感のある天然皮革を使用し、GORE-TEXやGELといった最新テクノロジーをフル搭載した革靴が「2万円台」から手に入るというのは、実は破格のコストパフォーマンスを誇ります。
足の疲れや雨の日のストレスを劇的に減らし、日々の仕事のパフォーマンスを上げてくれることを考えれば、非常に賢い自己投資と言えます。

 

ビジネスからカジュアルまで揃う豊富なデザイン

デザインのバリエーションも非常に豊富です。

フォーマル向けの「内羽根ストレートチップ」をはじめ、アクティブに動ける「外羽根タイプ」、華やかな「ブローグ(穴飾り)」、脱ぎ履きしやすい「ローファー」まで幅広く展開されています。

かっちりしたスーツスタイルから、トレンドのオフィスカジュアル、休日のきれいめスタイルまで、用途に合わせて最適な一足を選ぶことができます。

 

「幅広・甲高」で合う靴がないビジネスマンに喜ばれる理由

革靴選びで多くの日本人男性が直面するのが「甲高・幅広(ウィズが広い)」という足の形による悩みです。

欧米向けの細身の革靴を履くと小指や親指の付け根が痛くなり、かといって幅に合わせて無理に大きなサイズを買うと、今度はかかとがパカパカと抜けてしまい、疲労や靴擦れの大きな原因になります。

幅広の足も救う豊富なサイズ展開


<ランウォーク>が多くのビジネスマンから喜ばれている理由の一つが、このサイズ展開の豊富さにあります。足長(センチ)だけでなく、標準的な「2E」、横幅が広めの「3E」、さらにゆったりとした「4E」まで、足の幅に合わせたウィズサイズが細かく用意されています。
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縦のサイズを妥協せず、自分の横幅に合う革靴が選べるため、夕方になっても足が痛くなりにくいのが大きなメリットです。

「今までどんな革靴を履いても足が痛かった」と悩む幅広のビジネスマンにとって、<ランウォーク>は頼りになる存在です。

 

【要注意】ネット購入時のサイズ選び(スニーカーと同サイズはNG)

横幅は充実していますが、縦の長さ(足長)の選び方には注意が必要です。

アシックスの靴だからといって、普段履いているスポーツスニーカーと同じサイズを選ぶと大きすぎて失敗します。革靴(JIS規格)はスニーカーよりも作りが大きいため、「普段のスニーカーより0.5cm〜1.0cm小さいサイズ」を選ぶのが基本です。この点を意識して選んでください。

 

アパレル歴15年のプロが厳選!用途別<ランウォーク>おすすめ3選

「機能性の高さはわかったけれど、種類が多すぎてどれを買えばいいか迷う」という方に向けて、販売現場の視点から「ビジネスシーンで外さない名品」を3つ厳選しました。

すべて雨の日に強い「ゴアテックス搭載モデル」でピックアップしています。用途や足の幅に合わせて選んでみてください。

 

1. 冠婚葬祭から重要な商談まで【内羽根ストレートチップ 3E】

ビジネスシューズの中で最もフォーマル度が高いのが「内羽根(靴紐を通す部分が内側に潜り込んでいる仕様)」のストレートチップです。
普段のスーツスタイルはもちろん、結婚式や葬儀など、TPOが厳しく問われる場面でも適した一足。
足幅の広い日本人に合いやすい「3E」ウィズを採用しており、「どれを選べばいいかわからない」「まずは基本の一足を揃えたい」という方には、こちらのWR819Pが手堅い選択です。

 

 

 

2. 営業やジャケパンに適した【外羽根Uモカ 3E】

外羽根(甲の部分が外側に開く仕様)は、靴紐によるサイズ調整がしやすいため、夕方になって足がむくんできた時にも対応しやすく、幅広のビジネスマンから喜ばれるデザインです。
U字のモカシン縫いが施されたラウンドトゥは、かっちりしすぎず程よいカジュアル感があります。スーツだけでなく、ノーネクタイのジャケパンスタイルやオフィスカジュアルとも相性が良く、日々アクティブに歩き回る方に適しています。

 

 

3. 足幅が細めの方へ。フィット感を高める【外羽根ストレートチップ 2E】

日本人に多い「幅広(3E)」ではなく、標準からややスリムな足幅を持つ方に適した「2E」ウィズのモデルです。
ストレートチップの誠実さを持ちながら、外羽根仕様で甲回りのフィット感を高めやすくなっています。幅が細い方がゆったりした幅の靴を履くと靴擦れの原因になるため、細身の足型の方はこちらのWR25KLを選ぶと、長距離移動や出張時でも疲れにくく快適に歩くことができます。

 

 

まとめ

アシックスが誇る高機能なビジネスシューズ<ランウォーク/RUNWALK>。

機能性に優れた素材(GEL、スピーバ、オーソライト、ゴアテックス等)を組み合わせることで、硬いアスファルトの上でも足の負担を和らげ、快適な履き心地を実現しています。

通勤、営業、出張、立ち仕事などのビジネスシーンから、雨の日の移動、さらには結婚式やお葬式といったフォーマルシーンまで幅広く対応できるのは、上質な天然皮革による美しい見た目と機能性が両立しているからです。

また、「甲高・幅広」で悩む日本人男性に寄り添った豊富なサイズ展開(2E、3E、4E)も大きな魅力。幅に合わせて無理なサイズアップをする必要がないため、一日中履いても快適です。

年齢を問わず愛用者が多く、一度履くと「もうランウォーク以外は履けない」とリピートする人が後を絶ちません。

「足の疲れや痛みをどうにかしたい」「革靴はいつも足が痛くなるから嫌だ」「自分の幅広の足に合う革靴に出会えない」と悩んでいる方は、ぜひ一度<ランウォーク>の歩きやすさを体感してみてください。

今回ご紹介した内容が、皆様の快適なビジネスライフの参考になれば幸いです。

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アパレル・スーツ販売歴15年以上。高級ブランドでの営業・店舗責任者を経て、現在は有名セレクトショップの責任者として活躍。 年間1億円の個人売上を達成するなど、エグゼクティブ層から新入社員まで累計数千人のビジネスマンの体型の悩みと直接向き合ってきました。 現場の最前線で培った「忖度なしのリアルな知識」と「プロの視点」で、サイズ選びで決して失敗させず、大人の品格を格上げするスマートな着こなしやブランド情報を**発信(ご提案)**します。

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